黒引き振袖 についてご紹介します。
明治・大正の時代、花嫁衣装といえば「黒引き振袖」でした。「大振袖」「本振袖」とも呼ばれ、結婚式の本衣装として用いられてきました。そんな黒引き振袖を着る花嫁さんが増えてきました。挙式や披露宴で注目を浴びること間違いなしです。
黒引き振袖のカタログ、見たいな~、というかたは、『ウエデイング花嫁のきもの』(アシェット婦人画報社)『和のWEDDING 2009年度版』(芸文社)『和のウエディング』(セサミウエディングシリーズ)という本がオススメ。
『和のWEDDING』…「日本人の花嫁衣装である白無垢、色打掛、振り袖など、最新の花嫁のきものを100点以上掲載。帯結び、ヘアスタイル、きものの紋様などの情報も満載。花婿の礼装ほか、花嫁のお母様向けの黒留、色留も紹介。本格的な神社での神前結婚式や、和の人前式。式場・ホテル・料亭などでの和婚情報。」(Amazon「商品の説明」より)
本を買わなくても、インターネットで探せば、振袖のヘアカタログが載っているホームページが、いろいろと見つかります。「
黒引き 振袖」などと検索してみてください。お探しのサイトが見つかります。
「結婚式」「引き」「アンティーク」「着物」「花嫁」「髪型」「レンタル」「着付け」「古典柄」「レトロ」「貸衣装」などのキーワードを追加するとさらに絞り込めます。
黒引き振袖のカタログが載っているサイトがありますので、ご紹介しますね。
・
黒引き振袖 カタログ
PR